【d:irect】Craft Ten-cha/匠の京都宇治碾茶(てんちゃ)

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抹茶の原料である「碾茶(てんちゃ)」をそのままお届け。
旨味をたっぷり含んだ高級抹茶の原料は、アイディア次第で様々な味わい方が可能。

一般には中々出回らない抹茶の原料・碾茶(てんちゃ)

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碾茶とは、抹茶の粉末になる前の原料の茶葉のこと。ひらひらとした軽い手触りで、しっかりと揉んでつくられる煎茶や玉露とは全く異なる見た目です。

高級な抹茶は渋みが少なく旨味が強いですが、もちろんこの碾茶も同様。ぬるま湯や水で時間をかけて抽出すれば、すっきりとした味わいでありつつも濃厚な旨味を感じられる、玉露とはまた違う贅沢な味わいを楽しむことができます。

碾茶は揉む工程がないために茶葉の細胞が破壊されておらず、お湯に浸した際には成分が抽出されるまでに少し時間がかかります。通常のお茶を淹れる場合の、およそ3~4倍の時間をかけてじっくり抽出するのがよいでしょう。その一方で、雑味が少なくすっきりとした旨味を味わうことができます。

そのまま食べることも◎

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(写真はd:matcha Kyotoのカフェで販売している「碾茶マシマシ汁無し担々麺」。観光客の方には一番人気のメニューです!)

収穫前に長期間、茶畑を遮光し、渋みを抑えて甘味・旨味成分をたっぷりと蓄えている茶葉のため、そのまま食べることも可能です。d:matcha Kyotoが和束町で営むカフェでは、ハーブの代わりに料理の彩りに使用したり、麺料理にトッピングすることで、うま味調味料に頼らない独特な味わいを演出しています。お茶をつかった料理の中でも、碾茶を使うことはまだまだ珍しいため、ユニークな料理を作りたい方にはオススメです。

ご家庭で挽き立ての抹茶を

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シャープ株式会社から発売されている、茶葉を丸ごと味わうことのできる「HEALSIO お茶プレッソ(※)」という商品があれば、ご家庭でも簡単に碾茶を抹茶に仕立てることができるために、原料としての碾茶をお買い求めになる方も増えてきています。抹茶は挽いた瞬間から劣化が始まる、鮮度が大切な食品。挽き立ての抹茶のフレッシュな味わいは格別です。

(※)HEALSIO お茶プレッソ、シャープ株式会社の登録商標です。
お茶プレッソ公式HP

煎茶や抹茶にはない、独特の香ばしさ

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煎茶や玉露は製造工程の中で「揉む」という過程を経て、針状の茶葉が作られます。碾茶には揉む行程はなく、メッシュでできた巨大なフードのような場所に茶葉を散らし(散茶)、茶葉を均一に乾燥できる準備をします。
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その後、茶葉がキャタピラの上に散らされ、碾茶炉と呼ばれる炉のなかに入り数度の乾燥工程を経て、独特な香ばしさを持つ茶葉が生み出されます。

和束町は全国指折りの碾茶の産地

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和束町は宇治茶の産地として有名ですが、碾茶の生産量(≒抹茶の生産量)は日本の市町村の中でもトップクラス。多くの茶農家が碾茶用の茶葉を栽培し、ここ和束町の土地にある工場で、碾茶に加工されています。

和束町の紹介

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和束町のお茶は宇治茶が生産される代表的な土地

京都府の南に位置する和束町(わづかちょう)では、宇治茶と呼ばれるお茶の約4割が生産されています。お茶の理想郷として「茶源郷」という別名を持つほど、品質の高いお茶が生産される土地として有名です。和束町で生産されるお茶は、静岡や鹿児島のお茶と比べて平均的な市場価格が約3倍の値段で取引されることもあります。

なぜ和束町では品質の高いお茶が栽培されるのでしょうか?それは、和束町の地形に秘密がありました。キーワードは「霧」。
※詳しくはこちらのリンクからご覧ください

商品情報

産地 京都府相楽郡和束町
加工地 京都府相楽郡和束町
原材料 緑茶(京都府和束町産)
賞味期限 商品発送後6ヵ月目安
諸注意 開封後は高温多湿の場所を避け、お早めにお召し上がりください。

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